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世界初!FirefoxOS商業機 ZTE Openが届いた!

2013.07.27 Sat

第三のOS戦争。
今日本のモバイルOSは、「Android」と「iOS」が世を風靡している。
完全な二強、その他のOSを搭載したスマートフォンは未だ販売されておらず、他の追随を許さない形になっている。
世界的に見れば(既に過去の話ではあるが)symbiamOSを搭載したフルスクリーン端末や、NokiaやHTCが販売しており、過去バージョンである7.8までであれば日本で発売されたWindowsPhone(現在の最新バージョンは8)であったり、日本ではQWERTYキー搭載端末のみ発売され、後にフルスクリーン端末も提供を始めたBlackBerry等、一定以上の販売数を上げているOSは多く存在する。
だがそのどれもが(一部のファンの大きな後押しがあるものの)日本発売には至っていない。
これに関しては日本のキャリアの業務体制など多く言いたい事はあるが、ここでは割愛させて頂く。
なんにせよ、現状は「Android」と「iOS」以外の端末は出る見込みが全く無かった。

そんな現状で、大きな新興勢力の波が起きた。
韓国メーカーSamsungが主導する新たなOS「Tizen」、webブラウザFirefoxの開発元であるMozillaが開発している「FirefoxOS」の登場である。
「Tizen」はNTTdocomoが、「FirefoxOS」はKDDIが協賛しており、二社から各々のOSを搭載した端末が販売されるのは時間の問題である。

「Android」と「iOS」によって支配されたこの日本市場に投下される二つのOSのうち、「第三のOS」の座を手に入れるのはどちらか。
これが「第三のOS戦争」の概要である。

 

前置きが長くなってしまったが、今回の本題に移りたいと思う。
今回、横浜のJさんにお願いして、スペインにて発売された「世界初のFirefoxOS搭載商業機」であるZTE Openを購入した。
実はZTE Openよりも先にGeeksPhoneから「PEAK」と「KEON」という端末が発売されていたが、これはあくまで「開発者向け」である。(現在はPEAKが発売終了となり、消費者向けとしてPeak+という端末のプレオーダーが始まっている)
その点ZTE Openは完全に商業機であり、実際にスペインで販売されているのである。
…ただ、ebay等で発売されている数が少ない所を見ると、販売数がそこまで伸びているのかと言われると疑問が残る所(;・∀・)。

さて、折角購入したので、開封の儀に移りたいと思う!

WP_20130725_008 (2)

こちらが外箱。スライド式になっていて、外膜を外すと…

WP_20130725_010 (2)

なんと、ZTE色もMovistar(スペイン販売元のキャリアの名前)色も抜け、FirefoxOSの文字だけが残ってしまった。
初代機である為か、FirefoxOSの端末である事を大きく打ち出している所が個人的には非常に好感を持てる。
本当にこれだけ見ていると、まるでMozilla版NEXUSか何かと勘違いしてしまいそう(;・∀・)

WP_20130725_011 (2)WP_20130725_012 (2)

箱をパカリと開けると、Mozilla Japanのマスコットキャラクターであるフォクすけ(英語表記はFoxkehだそうです。情報を頂いた@arigayas 様、@d_toybox 様、ありがとうございます!)と思われるキャラクターの絵が。まぁ、Mozillaが出しているのですからFoxkehで間違い無いだろうけれど、日本でのフォクすけイメージとはかけ離れているデザインである(;・∀・)。

WP_20130725_013 (2)

内容品としては、ACアダプタ(スペインモデル)、USB to microUEBケーブル、イヤホン、各種声明書。筆者はスペイン語の教養は無いため説明書に書いてある内容を読む事は出来ないが、図などから察するにFirefoxOSの基本的な操作も書いてあるようだ。
最近日本で発売されるAndroid等はほとんど説明書が無くなってきているが、やはり最初の販売機としてはこういった説明が必要なのだろうか。

WP_20130725_015 (2)

WP_20130725_050 (2)

WP_20130725_027 (1)WP_20130725_047 (2)WP_20130725_020WP_20130725_019

表、裏、上、下、左、右の撮影。
上には電源ボタンとイヤホンジャックが配置されている。最近のスマートフォンと比較すれば非常にコンパクトな端末であるため、上に電源ボタンがあってもアクセスは容易だ。
下にはmicroUSB用のジャックがあり、ここから充電屋データの受け渡しが可能となっている。
左にあるのはボリュームボタンで、右には何も無い。

この配置は日本ではあまり見る事は無い気がするが、右手で持った時に親指はタッチパネルの操作に専念出来るので、意外に良い配置なのではないだろうか。

WP_20130725_052 (2)WP_20130725_051 (2)

裏にはOSであるFirefoxOSのロゴと、キャリアであるmovistarのロゴのみ。質感はまさにプラスチックという感じだが、僅かにマットな質感があり、丸みと相成って持った時の不快感は全く感じない。

WP_20130725_053 (3)

裏蓋を開けると、SDカードスロットとSIMスロット(サイズは標準)にアクセス出来るようになっているのが分かる。(写真は電池を外した状態で撮影しています)

WP_20130725_055

SDカードスロットには既に4GBのSDカードが入っていた。これはFirefoxOSの特性による物。FirefoxOSでは、アプリデータ等の個人データは全てSDに保存されるようになっている為に、SDカードが最初から入っている事で「開けてからすぐに使う」が可能になっている。

 

とりあえず今回はここまでとさせて頂く。
起動してからの事は、また次のエントリにて。

・まとめ
私は以前からFirefox信者でもある為に、FirefoxOSについてはとても気になる製品であった。また、最近は国内端末以上に海外端末にとても興味があり、その二つが重なって今回Jさんにお願いし手配して頂いた次第。
使ってみた感想は、また詳しく書く予定ではあるが、「Andorid2.3.6」、「iPhone3GS」に近い物を感じた、という事で皆様には察して頂きたい(;・∀・)。

この記事(と今後の記事)を書くに当たって、多くの方に協力を頂きました。この場を借りまして改めて皆様に謝辞を。本当にありがとうございました。

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