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Optimus itの防水性能 9/8追記

2012.09.04 Tue
@AppComing 様よりお借りしているOptimus itは「全部入り」スマートフォンとして発売され、その中には防水機能も当然ある。
では、この防水機能がどの程度のものなのか、某IS04のように水滴で反応したりしないかなどが気になったので、実験してみた。


・公開スペック
LG電子の公式サイトには防水性能にIPX5/7等級の記述がある。
http://www.lg.com/jp/mobile-phones/all-phones/LG-Optimus-it-L-05D.jsp
まずIPXというのは何かと言うと、"電気機械器具の外郭による保護等級JIS C 0920)とは、日本工業規格で規定された防水防塵の程度についての等級。家電品のカタログや説明書などに「JIS保護等級」と記載される場合、この内の防水に関する等級を指す場合が多い。この等級を製品等に表記するには、規定に従った試験を通過しなければならない。" というものらしい。(Wikipedia-電気機械器具の外郭による保護等級より引用)
特に防水に関する事をIPXと示すらしい。ちゃんと略称も決まっているのだなーと。(無知で申し訳ない(;・∀・))
そしてIPX5/7というのは具体的にどの階級になるのかと言うと、

5級
あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)
7級
一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない(防浸形)
(Wikipedia上記と同ページより)

という事で、噴流水と潜水に対する区別がある為に二つ表記がある、と。
どちらも最高級の一つ下に設定してある訳だけど、最高級はスマートフォンに対応させるとすごい事になる…らしい。
(参考:Mac a La Carte様、「iPhoneを海辺で使おう~LifeProof Case~」)


・防水実験

連続起動時間はともかく、こんな所でスペック違いが起こるとも考えにくいけれど、折角お借りしてるからには実機で試してみないとモニターレポートにはならないのである。

という訳で動画をどうぞ。…と言いたくて同じ防水性能のMEDIAS TABを使って撮影したのだけど、編集がかなり必要になってしまったので文章で伝えたいと思う。

機能で保証されてるので当たり前ですが、全方向に蛇口で水をかけてみたり水を溜めてその中に端末を沈めてみても故障する事はなかった。
ですが当然の如く、静電気式のタッチパネルを採用しているので水をかけている最中も沈めている最中も操作はほぼ不可能でした。
特に蛇口から水を出している時は強くしていると水圧でタッチパネルが反応しているようで、アプリが開いたりなんだりしていた(;・∀・)
沈めている時は数年前の端末(PDAと言った方がいいのだろうか)を触っている感覚で、操作をほとんど受け付けてくれない状態だったので水中で使う事は想定しない方がいいのかなと(・∀・)


・まとめ
結論としては「Optimus itは防水機能付きだった!」という当たり前の話になってしまってるけど、試してみるのがモニターという事で許して貰いたい(;・∀・)。
一つ注意しとおかないといけない所としては、キャップレスとなっているイヤホンジャックとmicroUSBコネクタの部分。
特にmicroUSBコネクタに水が入っている状態で充電しようとすると接続している所に水が入り込み、最悪本体とケーブルの両方が再起不能になってしまう事があるので注意してもらいたい。
(友人の話では水の入ったまま充電したところ本体温度が60℃近くにまで上がったらしく、本当に危険なので綿棒等で優しく拭き取るか、ドライヤー等で乾かす事を推奨する。最も良いのは自然乾燥だけど)
イヤホンジャックでの接続とは構造的に訳が違うので、同じ感覚で接続すると悲しい目に遭うかも(;・∀・)いや、イヤホンジャックもしっかり乾かさないとダメですが。


・2012/09/08追記
docomoのOptimus itのページにて詳しい記述がありました。

”IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から1分あたり12.5リットルの水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。
IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。”

流石docomoと言った所ですかね。かなり具体的に、どこまでやってもいいかが記されています。
しかし、水量を固定化する必要があるとはいえ内径を設定する前にもうちょっといい書き方は無かったのだろうか…w




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Optimus it L-05Dを二日使ってみて

2012.08.28 Tue
@AppComing 様よりお借りしているOptimus itを一日中持ち歩いて二日経ちました。
その時気になったことをほんの少しだけまとめておきたいと思います。


・端末の外観
サイズ的には高さ約124mm、幅約62mmと少し細長いものの、他の端末と比べるとそこまで大きい端末ではなく、持った感じはむしろ小さいと思えてしまうのがこの機種です。
ですがその中で珍しい点は、「電源ボタンが本体上部にある」点です。
スマートフォンの物理キーと言えば電源ボタン、ボリュームボタンの二つ。後はAndroid4.0(ICS)系統では物理キーでは無くなってきているホームボタン、戻るボタン、メニューボタンと言った所でしょうか。
電源ボタンにボリュームボタンはスマートフォンの操作には欠かせない物で、押しやすい所にあるかどうかだけで操作性が格段に変わります。
さて、それで今回のOptimus itですが、上記の通り電源ボタンが本体上部、ボリュームボタンが本体左側面、物理キーでは無いですがホームボタン等が本体正面下部にあります。
これが実に押しにくい。
電源ボタンを押そうとすると手の大きい(と自覚している)自分でも少し手をずらさなければ電源ボタンを押せないのが難点です。
Xi端末なので電池消費を抑えようと、スリープモードへの移行時間を短めにしているとよく押す事になる電源ボタン。
それ故に押しにくい所にあると操作性がガクッと落ちているのではないかと思います。
AppleのiPhoneもボタンの配置が似通っているのですが、iOS内でボリュームを変更する事がとても簡単にできるようになっていて、ボリュームボタンはほとんど押さない為にそこまでの苦労を感じません(サイズも小さいですし)。
この点はマイナスでは無いかな・・・と。
デザインは良いと思えるだけに、少々残念です。



・ワンタッチメモ
同時に発売されたOptimus Vuには物理キーが存在しており、まさにVu用に用意された機能であると想像できる「ワンタッチメモ」機能が、中々素晴らしいです。
スタイラスがあり、3:4の5インチの画面だととても便利であろうワンタッチメモ機能ですが、itでも十分に魅力的な機能になっています。
通知バーから開く事も出来るので、どんな画面もスクリーンショットから編集せずともそのまま編集出来てとても便利です(クイック設定と呼ばれるそうです)。
通知バーの一番右に「編集」ボタンがありますので、そこから自由にトグルを編集できます。

折角なのでワンタッチメモにて(・∀・)

各項目はドラッグ&ドロップで変更可能ですし、右上のボタンを押すと他の項目を呼び出す事も出来ます。
(最大一覧表示数は編集ボタン+4で、それ以上になると左右ドラッグで開く事になります。
この機能は本当に便利ですね。今までGALAXYNEXUSでは標準ウィジェットである「電源管理ウィジェット」を利用していたのですが、ほぼ同じ事をどこでも開ける通知バーであるのはとても便利ですね。
ワンタッチメモもありますし、クイック設定はとても良いものではないかと思います。


・Google謹製アプリ
AndroidはGoogleが開発したオープンソースOSなので当然Google謹製アプリがダウンロードされているのは当たり前の話なのですが、何故か二段階に分けられていました。

残念ながらスクリーンショットを忘れてしまったので、一覧の画像にて。

右上にキラキラが付いているのが追加でダウンロードされたアプリで、付いていないのがプリインストールアプリです。
初期設定の段階でダウンロードを促されたので、もうプリインストールアプリにしてしまえば、と思うんですが・・・何か大人の事情か何かでしょか?
まぁ、軽量化の選択の余地があるというだけ良い事なんでしょうが・・・普通は初期設定は基本的に「はい」や「同意」を連打してしまう人間なので、あまり変化は無いかなぁと(;・∀・)
(そもそもPlayストアはいいとして、マップやGmailはそれなりに重要度の高いアプリなのでプリインストールにしてもいいんじゃないだろうか)


・画面の感覚
唐突ですが、皆様はホーム画面を横スクロールする時どう指を動かしていますか?
皆さんはこんな感じではないでしょうか?

ワンタッチメモ機能が楽しくなってしまってよく使っている(;・∀・)
このように、横に平行に流している方が多いとは思う。
だが、私whyとしては、是非ともこちらを推したい。

その昔女子スマホとしてPanasonicから発売されたP-07Cのタッチスピードセレクターが実に素晴らしいと個人的には思っていたのですが、話題にあがるようなスマートフォンには搭載される事は無く・・・少し残念です。

そんな操作をいつもGALAXYNEXUSでしている自分ですが、たまに。すごーくたまにひっかかってページが送れない事があります。
ですがこのOptimus itなら、そんな事は無くしっかりめくれてくれます。
GALAXYシリーズはつっかかりが無いディスプレイという事でそれなりに有名ですが、少し古い端末故見劣りしてしまうのでしょうか?
残念ながらS3はまだ触った事がなく、比較する事が出来ないのですが本当にスマートフォンの進化は早いです(;・∀・)


・まとめ
二日間使ってみましたが、とてもいい端末だと言えます。
まだ記事になるほどまとまってない検証もやっていますが、少しヘビーユーザーには辛いのかな、という印象です。
ですが、普通に使う分には十分に性能を発揮してくれると思いますし、まさにdocomoのwithシリーズといった所でしょうか。
まだ貸出期間がありますので、これからいくつかやっていきたいと思います。



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Optimus it L-05Dをお借りした。ファーストインプレッション

2012.08.25 Sat
@AppComing様からdocomo2012の夏モデルとして発売されたLG電子製のOptimus itをお借りしました。
お借りする二週間、とことん使って良さを発信出来れば、と思います。



全部入りスマートフォンとして発売されたこの製品ですが、その名にふさわしい機能の多さです。
(前のエントリで紹介したDIGNOも全部入りピンクでした・・・これは何の縁か)
実は自分の持っている端末にはXi対応スマートフォンがなく、これが初めてとなるので巷で聞く情報が本当なのか試してみたい(電池、テザリングなどなど)。




裏ブタをパカリ。
防水付きなので、ツメがかなり多くなってます。
その割にはパッキンとか無いのは何故なのでしょうか・・・?
ちなみに刺さってるのは自分のXiSIMで、普段はiPhoneに刺さっている物です。



防水付きなんですが、しっかりイヤホンジャックが空いています。
止水構造を採用していて、水が入っても内部までは届かないのだそうですが、どういう構造になっているかは理解していません。
(以前調べたんですが、itに採用されている物は見つからず(;・∀・)発売された今ならもうあがっているかもしれませんね)
面白そうです。しばらくDIGNOの代わりを果たしてくれるでしょう。



という事で持っている端末を並べてみた。まだタブレットやらはあるんですが、写真を撮るときに身近にあった端末がこれだけだったのでこちらを。
使っている限りではGALAXYNEXUSとの画面のサイズ差がかなり大きく感じていたんですが、ディスプレイ縁のサイズの関係で一回り大きい程に収まっています。
DIGNOとはほぼ同サイズ。縦の長さはDIGNOの方が少し長いんですが、ホームボタンの位置はitの方が少し遠いです。
物理キーで無い分力を入れる必要が一切無いので、そこまで不便は感じていないです。
(ただ電源ボタンが横ではなく上にあるので、手の大きい自分でも持ち直さないと電源ボタンが押せないのは不便(;・∀・))


以上、ファーストインプレッションでした。
今日一日使っていましたが、もう少しネタがまとまったら次を書きたいと思います。










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